天然の木曽さわら　おひつ　直径23.5高さ11.5㎝

¥8580

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商品の説明

商品に興味を持って頂きありがとうございます。
【天然の木曽さわら　ボール兼うつわ兼おひつ】

天然の木曽さわら材　は　水に強く　耐水性があり　天然の抗菌効果も持ってまして長持ちします

「　使用前のアク抜き(樹脂・ヤニ取り)は
　　行ってありますので　すぐ使えます　」
カラー　ベージュ×銅
種類　ボウル　おひつ　(蓋はついていません)
素材　天然の木曽さわら(木材)
サイズ㎝　外径23.5高さ11.5
　　　　　内径21深さ9.5
【製作者(兼販売者)の方から聞いた話をまじえて
　参考になれば】
現代ではあまり使われない　見かけない
古き良き日本の台所の道具　切り出した木材をキッチリと「水」を入れても漏れない作りの技術！昔の人は次の次の代まで使って快適。
(昔は、火事・物取りにあう・柱が倒れる・などなければ家にあるので縁起が良く感じられるのは現代の者。昔の人は「木曽さわら材」が一番と使って当たり前だった事でしょう)

【コレクションのように持たれるのもありです】
【普段使いしたい方へ】
●プラスチックや陶器と違い　御飯を満杯入れると逆に御飯が側面から取りにくいです。昔の人は現代風の合理性とは違うので　御飯をどれ位入れていたのか分かりません。
●冷めても美味しい味ごはんを炊いたらテーブルに置いて　(同じ釜のメシを食う=食育かな？)
●「丸亀製麺」さんの一番特大の「釜揚げうどん」は似たような木製の器でした。素麺・冷麦・うどん(温・冷)など2〜3人分
小さい子がいたら譲りあって食べてもいいですね。洗い物が少なく済む。陶器の大器やステンレス等のボールとはまた違って風情がいいですね。
●水切り　風通しのよい　置き場所があれば普段から　ボール・うつわ・おひつ　と様々な活用が出来ますが長く使わない時は「中に丸めた新聞紙、全体を新聞紙で包んで」保管
●盆　正月　行事ごと　そんな時に登場

【おまとめ購入のコメント】でお値引き　
【まとめ買い機能】も歓迎

【　長野県　と　岐阜県　】
中央アルプスと御嶽山系に挟まれた木曽地域。
島崎藤村の小説『夜明け前』の冒頭
「木曽路はすべて山の中である」というくだりは
あまりにも有名ですが、その言葉どおりヒノキをはじめとした美しい森林に覆われています。
　　　　　(妻籠宿・御嶽山・木曽馬　が観光地)