A162-13. 相生古式本みりん・素材の酒各3本セット糖類不使用純米本みりん味醂本味醂料理酒清酒お酒調味料国産もち米糖類無添加国産米使用国産米こうじみりん三河無添加.無着色 MB

¥8450

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商品の説明

創業150年の歴史と技。愛知県西尾市の酒造メーカー「相生ユニビオ」は、平成21年度の愛知ブランド企業にも認定され、日本酒歓評会でも賞を獲得する老舗メーカーです。
相生ユニビオの本みりん・料理酒は単なる調味料ではなく立派な料理の素材の1つと考え、素材本来の味わいでそれぞれの家庭独自の"おいしい食卓"を応援する1本です。
市販されている味醂(みりん)の多くは糖類が添加されているのに対し、相生古式本みりんは「糖類を一切使用しない独自の製法」により、上品な甘み、発酵の香りをお料理に与え、最高に美味い一手へと昇華させてくれます。そんな相生古式本みりんと一緒にちょうど良く使っていただけるように、国産の米と米こうじのみを使用し、「飲用酒と同様の製造工程」で丁寧に造り上げました。昔から本みりん、日本酒の両方を造り続けてきた私たちだからこそ、みりんとの相性を一番に考えた料理酒となっています。
もち米、お米それぞれの味を丁寧に生かすことで、料理の邪魔をせず、他の食材と響き合い、作っている人の美味しさや楽しさを探求させてくれます。「自分だけのちょうど良さ」を生み出し、それぞれにしかない家庭の味を作り出してくれます。

お届け礼品	三河産純米本みりん『相生古式本みりん』3本（500ml/本）清酒料理酒『素材の酒』3本（500ml/本）計6本セット
賞味期限保存方法	常温で製造から540日
原材料	【相生古式本みりん】もち米(国産) 、米麹(国産米)、醸造アルコール(国内製造)、焼酎乙類(国内製造) 【素材の酒】もち米(国産) 、米麹(国産米)
特徴	【相生古式本みりん】国産もち米を醸造アルコールと本格焼酎にて仕込み、約200～300日かけて熟成。相生古式本みりんは糖類を一切使用せず、もち米由来の甘さを支援の力で最大限に引き出した本格派の純米みりんです。【素材の酒】国産の米と米こうじのみを使用し、飲用酒と同様の製造工程で丁寧に造り上げました。“料理酒も料理の大切な素材のひとつ”をコンセプトに、個性を尖らせすぎず、さりげなく米のうまみや香りを置いてくる、良質な素材としての料理酒になっています。
注意事項	ワレモノ、取扱注意
無添加・無着色	原料のもち米、米こうじ、自家製焼酎（乙焼酎）はすべて無添加の天然素材です。製造工程でも、合成甘味料、合成着色料、保存料などの添加物は一切、使用しておりません。安心してお使いください。
お料理・用途	和食、煮物、焼き物、洋食、中華、スイーツ (パンケーキのシロップなど)など、ご家庭のお料理に幅広くお使いいただけます。また素材の酒は、魚・肉の臭み抜きといった下ごしらえにもお使いいただけます。

【西尾市ふるさと納税返礼品相生古式本位みりん素材の酒について】
みりん三河ふるさと納税愛知味醂清酒料理酒うなぎのタレ母の日父の日敬老の日ギフト贈り物愛知県愛知県西尾市名古屋お中元お歳暮お祝い夏ギフトみりん無添加古式本みりん本みりんみりん糖類ゼロ調味料お酒日本酒糖類不使用食塩不使用受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて

入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。発送の時期は、寄附確認後2ヵ月以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。

こちらの商品は他のセットもございます

ギフト対応、商品について

セット内容	三河産純米本みりん『相生古式本みりん』3本（500ml/本）清酒料理酒『素材の酒』3本（500ml/本）計6本セット
原材料	【相生古式本みりん】もち米(国産) 、米麹(国産米)、醸造アルコール(国内製造)、焼酎乙類(国内製造) 【素材の酒】もち米(国産) 、米麹(国産米)
賞味期限保存方法	常温で製造から540日
無添加・無着色	原料のもち米、米こうじ、自家製焼酎（乙焼酎）はすべて無添加の天然素材です。製造工程でも、合成甘味料、合成着色料、保存料などの添加物は一切、使用しておりません。安心してお使いください。
地場産品	【相生古式本みりん】西尾市で行っている製造加工工程：仕入れから梱包までの全工程【素材の酒】西尾市で行っている製造加工工程：火入・充填工程
注意事項	ワレモノ、取扱注意
ギフト対応	対応不可
生産者様の声	昔ながらの造りを大切にし、使用する原材料の持ち味を自然の力で最大限に活かせるように手間暇をかけて造っています。使う人も食べる人も笑顔になっていただけるように、日本の文化に心を込め丁寧なモノ作りに励んでいます。
事業者名	相生ユニビオ株式会社
西尾市について	西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年（1764年）、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。　そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。　合併により、抹茶（てん茶）やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。　特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標（地域ブランド）にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。　また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。