MANNINA（マンニーナ）イタリア製ジョッパーブーツサイズ7

¥15300

(税込) 送料込み

商品の説明

2016年9月にイタリア・フィレンツェのヴェッキオ橋近くにある本店にて購入しました。
ファッションの変化に伴い着用機会が少なくなったため出品します。

非常にしなやかなレザーが使用されており、当方所有しているJ.M.Westonのようなフランス靴の堅実な装いとは異なり、イタリア靴らしい色気のある靴だと思います。
また、日本国内での取り扱いは極めて少ない品となります。

サイズ表記は7で、おそらく26.0-26.5ぐらいです。
比較的幅にゆとりがある作りになっています。

■付属品
ブーツ本体のみ

■状態について
・大きなひび割れなどはございませんが、着用に伴うシワや、スレ、ソールのすり減りがございます。
・アッパー、ソール共に、汚れ落とし・クリームで定期的な手入れを行っておりました。ワックスはほぼ使用していないと記憶しております。
・クリーニングの上発送いたしますが、あくまで中古品となりますので、神経質な方はご遠慮ください。

■メーカーについて
歴史中心地区の心央部、手作り靴工房Mannina（マンニーナ）は1953年に生まれました。

ヴェッキオ橋とピッティ宮殿の狭間に位置する Via de’ Barbadoriに、“マエストロCalogero Mannina（カロジェロ・マンニーナ）”は自らの手で工房ラボをオープン、ここで靴の意匠コンセプトの練り上げと制作が行われます。二つとして存在しない一点もののモデルには、細部にまで至って靴職工工芸への情熱が浮き彫りにされます。

長年を経ても、企業では変わらない伝統のスタイルをくずすことなく保ち続け、まぎれようもない独自性と品質の高さでお取引先の広範にわたるニーズにお応えしてきております。また、企業は流行の変化にも妥協せずに足並みをそろえる術を心得、しかも最高の品質レベルを兼ね備えたオリジナルのスタイルを維持し続けてまいりました。

Calogero Mannina（カロジェロ・マンニーナ）の情熱は、家族経営を引き継いだ子息アントニオに伝承されており、フィレンツェのVia Guicciardiniのショップでは洗練性と高級感漂う商品展開となっております。

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